沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
現場活動における対応については、全ての救急車にタブレットを搭載しており、ボイストラ(31か国語の言語に音声や文字で対応)という多言語情報アプリを入れ、周りに通訳者がいない場合に、アプリを使って問診や状態把握などに対応しているとの答弁がありました。 次に、課題を含めどのような総括をしているか との質疑に対し、関係団体からの聞き取り、調査研究を行い、対応言語を増やすことについて検討し努めていきたい。
現場活動における対応については、全ての救急車にタブレットを搭載しており、ボイストラ(31か国語の言語に音声や文字で対応)という多言語情報アプリを入れ、周りに通訳者がいない場合に、アプリを使って問診や状態把握などに対応しているとの答弁がありました。 次に、課題を含めどのような総括をしているか との質疑に対し、関係団体からの聞き取り、調査研究を行い、対応言語を増やすことについて検討し努めていきたい。
次の質問ですけれども、さきの議会で道路損傷等通報アプリの導入というのを提案したのですけれども、まだこのアプリ等は導入されていないみたいですけれども、進捗はいかがでしょうか、お尋ねします。 ○呉屋等議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。
これはアプリではないということでした。消防から通報者にシステムを送るということで説明がありましたが、ある意味、画期的だと思います。先ほど本員の前のデジタル担当の嵩元議員はこういうのにたけているかと思うのですが、本員はアナログ議員なので、ちょっと遅れ気味なのですが、しっかりといいものはいいで取り上げていただいて、沖縄市も活用していただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
電子母子手帳のアプリは、県内でも導入が始まっており、本市においても電子母子手帳アプリについて情報を収集し、検討しました結果、次年度予算を要求しているところとなってございます。 ○呉屋等議長 嶺井拓磨議員。
非常に便利な道路通報アプリは、その場で誰もが通報できることで、市民の方々や自治会長たちにも大変喜ばれております。 ①道路通報アプリの活用状況についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 當山全克議員の一般質問にお答えします。
面談については、対面による面談や、SNSやアプリ等でのオンライン面談が原則となっておりますが、妊婦さん側にやむを得ない事情がある場合は、訪問等による面談が望ましいとされており、それでも対応ができない場合は、アンケート回答と電話による確認も可能とされているところでございます。 ○呉屋等議長 下地崇議員。 ◆5番(下地崇議員) ありがとうございます。それでは、よく分かりました。
小項目3、ア、母子手帳アプリの機能拡充と利用促進については、糸満市母子手帳アプリ、母子モの機能拡充として、今月から乳幼児健診のオンライン予約をスタートさせ、来年1月中旬頃には妊娠届出書や妊娠アンケートの事前提出、来庁予約機能を新たに追加する予定です。来庁前に事前アンケート等の入力を済ませることで面談時間等の短縮にもつながり、これらの機能を充実させることで利用促進につなげていきたいと考えております。
スマートフォン等でマイナポータルのアプリをダウンロードしていただいて、マイナンバーカードをそのスマホにタッチしていただくことでもう自動的にログインができるといったような形です。6桁の暗証番号を使って。
適切な管理に向けた今後の方針につきましては、設置した点字ブロックの整備状況の調査を行い、道路パトロールや道路通報アプリを活用して破損状況を把握した上で、必要に応じた補修を行いながら適切な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症対策として地域経済と暮らしを支えるプレミアム商品券や、女性デジタル教育・就労支援事業をはじめとした各種事業の実施、子育て支援として待機児童の解消に向けた保育士確保やアプリ等の活用による子育て応援情報の拡充、文化の観光資源化として南山城跡、嘉手志川、ミーカガンを含む漁労具の国指定に向けた取組、また糸満漁港北地区に高度衛生管理型荷捌施設が整備されたことを契機に周辺施設のふれあい公園
ですから、何かアプリで市道、県道、何かぱっとできるような方法はないのか。これは質問ではないので、そういう方法も考えていただきたいなと思っております。 次、農林水産行政についてお伺いいたします。宮古島市の食料自給率についてどれぐらいか、お伺いしたいと思います。 ◎農林水産部長(砂川朗君) 宮古島市の食料自給率についてでございます。
この市町村が自治会のデジタル化を進める上で有効と考えられているのが、災害時における安否確認、そして電子掲示版による情報伝達の速達性の確立、そして事務作業の簡素化による負担軽減、地域活動の見える化、情報発信、そして自治会向けのアプリの開発など、そういったものが非常に効果があるというふうに書かれております。
これは、保育所にアプリ等を導入しまして、園児の出退勤の、役所で言いますようなカードで保護者が登園をしたら、子供たちを連れてきたという出退勤、登園のときと帰るときをICTで読み込むことになります。
継持管理方法の見直しについて174番 嶺井拓磨 (P.281~) 1.マイナンバーカードについて (1)市民の利活用の状況について伺う (2)市民への交付率について伺う 2.市道中原野嵩1号への街路灯設置について 3.市民広場(ゲート4)のスケートボードパークの安全対策について 4.学校体育施設夜間開放事業について 5.公共施設へのWⅰ-Fⅰ導入について 6.電子母子手帳(母子手帳アプリ
また、同じく令和3年度にはスマートフォンのアプリ決済を導入し、コンビニ納付やペイジーによる振替口座の登録などと併せて、納付しやすい環境の整備を進めております。そのほか被用者保険との重複加入者への資格喪失届出の勧奨や、低所得世帯が法定軽減を適正に受けられるよう、未申告者に対する所得申告の勧奨を行い、資格及び賦課の適正化も図っているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 新屋 勝議員。
道路通報アプリも好評なことから道路に対する要望に応えていくためには、担当課の業務量は普通に考えれば増大しているはずでありますが、システム化という取組を進めて業務の効率化を図った分、サービスの向上に振り向けられているのかお尋ねをしたいと考えております。質問の要旨ア.本市が活用している台帳の内容についてお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 こんにちは。
今、取り組んでいるICTを活用した地域課題解決策を学ぶ講座、これも無料のアプリを活用して、その講座に参加した地域の方がアプリケーションを自分で作るのです。そうしたことによって、地域の課題を自分たちで解決する、そういった活動が見込まれております。
続いての質問、質問の要旨(2)道路アプリによって通報された箇所で私道のため、市が対応する義務がないために対応できなかった件数をお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。
ただ、窓口が17時で終わってしまいますという部分もありますけども、なかなかホームページ見る方もいないと思いますけども、このときにキッズドクターというアプリがあります。何時でも気軽に利用できるキッズドクターアプリってとてもいいと思います。
小項目3、当該交付金を活用し、防災チャットボットや防災アプリの導入等、防災DXを推進する考えがないか見解を伺う。 件名8、防災行政について。小項目1、令和4年3月定例会で提案した「気象防災アドバイザー」の活用について、検討の進捗状況を伺う。 小項目2、災害時に使用できるオストメイト専用簡易トイレの備蓄について、検討の進捗状況を伺う。 件名9、道路行政について。